ゲームクラブにて8/7よりSNSアカウントの取扱いを開始!!

ゲームクラブにて8/7よりSNSアカウントの取扱いを開始!!

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ゲームQのこの記事ではゲームクラブが2021年8月7日より取り扱いを開始したSNSアカウントの売買に関する情報を紹介しております。
SNSアカウントをRMTサイトで売買するメリットなどを記事にしておりますので、参考になれば幸いでございます。

SNSアカウントの売買ができるのはゲームクラブだけ!?

これまでSNSアカウントのアカウントの売買に関してはRMT.clubで盛んに行われてきました。
そしてRMT.clubの姉妹サイトであるゲームクラブでも2021年8月7日よりSNSアカウントの取扱いが開始されました。

また、RMT.clubは2021年中にゲームクラブへの完全移行を予定しており、RMT.clubでのSNSアカウントの取扱いは8月13日より出品が不可となり
8月17日より購入も不可となります。

他のRMTサイトではRMT INCがTwitterの取扱いを行えるようですが、Twitterアカウントの出品はほぼ行われていないため、
出品はできるが取引はほとんど行われていない状態であると考えられます。

ゲームクラブで取り扱えるSNSアカウントの種類は?

現在、出品・購入することができるSNSアカウントは以下の通り。
8月7日に出品が可能となったばかりなんで、まだ出品が少ないですが、
8月13日にRMT.clubでSNSアカウントの出品ができなくなるため、8月13日以降にSNSアカウントの出品が増えると思われます。

≪取扱い可能SNSアカウント≫

  • Twitter
  • Twitter
    Twitterの出品を見る

  • Tiktok
  • Tiktok
    Tiktokの出品を見る

  • Instagram
  • Instagram
    Instagramの出品を見る

  • Facebook
  • Facebook
    Facebookの出品を見る

  • Clubhouse
  • clubhouse
    クラブハウスの出品を見る

  • LINE
  • LINE
    LINEの出品を見る

  • Youtube
  • Youtube
    Youtubeの出品を見る

    そのほかにSNSアカウントではありませんが、ニコニコ動画・Spotify・GoogleVoice・ジモティーのアカウントも取り扱いが可能なようです。

    ニコニコ動画の一覧を見る
    Spotifyの一覧を見る
    GoogleVoiceの一覧を見る
    ジモティーの出品一覧を見る

    SNSアカウントを購入するメリット

    初めからフォロワーが多いSNSアカウントなど、
    1からフォロワーを増やす手間が省けるといったメリットはあります。

    しかしSNSアカウントの購入はゲームのアカウント売買と同様に違法にはならないものの、
    運営サイドに購入したアカウントだと判断された場合は、アカウントの凍結・垢BANの対象となります。

    購入したSNSアカウントはゲームアカウントの売買と同様に販売後・購入後にアカウントが凍結・BANされるなどのことが起こりうるため、
    SNSアカウン売買の場合も、RMTサイトでの売買は自己責任で行う必要があります。

    まとめ

    SNSアカウントの売買は購入するSNSの種類によってメリットが変わってきますので
    今後の記事で、SNSごとのメリットをご紹介できればと思います。


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    ゲームアカウント売買のフリマ・オークションサイト「ゲームクラブ」
    管理人が過去に利用していたRMTサイト「RMT.club」を運営する株式会社ネットinが運営する新規サイト。RMT.clubでの長い運営期間があるため、新規サイトでも安心感があり、新たにオークション機能が設けられた。管理人が今一番動向を注目しているサイト。2021年中にRMT.clubからゲームクラブに完全移行する模様。

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