アカウント出品情報をTwitterでツイートするメリットと注意点!

アカウント出品情報をTwitterでツイートするメリットと注意点!


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ゲームQのこの記事ではゲームのアカウントを売りたい方に、出品したアカウント情報をTwitterでツイートする際のメリットと方法をご紹介致します。アカウントを販売する際にTwitterを活用して購入者を募る際の参考にしてください!

Twitterを活用することは購入者を集めるのには良い?

Twitterは日本でも多くの人に利用されているSNSの一つであるため、購入者を集めるのに利用する分には良いツールだと思うので積極的に活用しましょう。
大手RMTサイトゲームトレードやRMT.clubと同じ会社が運営するゲームクラブには出品を
Twitterでシェアする機能が備え付けられています。

ゲームクラブとゲームトレードのSNSシェア方法

上記の画像の通り出品後簡単にTwitterでシェアできるようになっています。
Twitterのアイコンボタンをタップすると下の画像のようになります。


ゲームクラブの出品ツイート

Twitterのアイコンをタップするとゲームタイトルとサイト名がハッシュタグで初めから設定されているので、出品者はツイートを押すだけで簡単にTwitterで出品情報をシェアすることができます。

出品情報をツイートする場合に注意をする点

出品情報をシェアするためにTwitterのアイコンをタップしますが、その際開かれるTwitterはその時点でログインしているアカウントになります。
ここで注意点なのですが、できる限り出品情報をシェアするTwitterは普段使っているアカウントとは別のサブアカウントでシェアしましょう。

ゲームアカウントの売買(=RMT)はゲーマーからはあまり良い目で見られる行為ではないため、普段利用しているTwitterアカウントでゲーマーとの繋がりが多いようならサブアカウントを作成しましょう。
Twitterで複数のアカウント(サブ垢や裏垢)を持っていることは珍しいことではありませんし、メールアドレスだけでアカウントは作成できるのでとても簡単です。
メールアドレスも別のものを用意しましょう。Gmailは簡単に作ることができるためおススメです。

サブアカウントでもハッシュタグをつけていれば露出度は上がりますので購入者を募るだけなら十分ですし、サブアカウントなら何かの理由で凍結になっても痛みはありません。

Twitterで直接取引を持ち掛けられたら注意!

Twitterでの直接取引は詐欺に遭う確率が高いと言われています。詐欺を目的としたユーザーは「サイトを使うと手数料が高いから」「決済方法が無いため電子マネーで取引がしたい」などいろいろな理由で取引を持ち掛けてきます。確かにRMTサイトの手数料は決して安いとは言えないかもしれませんし、決済方法が無いことでサイトが利用できないユーザーはいるかもしれません。
ですが、そんなユーザの気持ちを汲んで詐欺に遭ってしまっては手数料で損をするどころではない大損になります。

なのでTwitter上で直接取引を持ち掛けられたらRMTサイトを介しての取引でしか対応しないと伝えるようにしましょう。そうすることで詐欺を目的としたユーザーはまず去ってきます。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

今回はTwitterを活用した出品情報をシェアする際のメリットと注意点をご紹介いたしました。
この記事がお役に立てば幸いです。


この記事との関連RMTサイト

ゲームクラブ

ゲームアカウント売買のフリマ・オークションサイト「ゲームクラブ」
管理人が過去に利用していたRMTサイト「RMT.club」を運営する株式会社ネットinが運営する新規サイト。RMT.clubでの長い運営期間があるため、新規サイトでも安心感があり、新たにオークション機能が設けられた。管理人が今一番動向を注目しているサイト。2021年中にRMT.clubからゲームクラブに完全移行する模様。


ゲームトレード

ゲームアカウントデータ・RMT売買サイト「ゲームトレード」
RMT.clubに並ぶ大手RMTサイト。管理人も過去に利用した経験があるが、出金までの日数が2週間以上かかるがネック。

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